インプラント|相武台、座間で歯科をお探しの方は相武台セントラル歯科まで

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自分の歯のように、
再びしっかり噛める歯に

  • 自分の歯のような自然な見た目にしたい
  • 自分の歯と同じようにしっかり噛みたい
  • 抜けたまわりの歯に負担をかけたくない
  • 入れ歯や差し歯が安定しなくなった

インプラントとは?

相武台、座間・相武台セントラル歯科・インプラントとは?

歯周病やむし歯などで歯を失った場所に、人工歯根(インプラント体)を埋め込み、人工歯を被せる治療法です。見た目が自然で、会話や食事を楽しむことができるため、近年ではインプラントを希望される患者さんが増えています。
入れ歯に比べると格段によく噛めるだけでなく、ブリッジのようにまわりの健康な歯を削ることもありません。
ご自身の歯のような自然な噛み心地を求められる方にも、おすすめの治療方法です。

治療時のリスク

かみ合わせやクリーニングのチェックとケアなどのメンテナンスを行う必要があります。また、外科手術となりますため治療費は比較的高価となります。

他院で断られた方も
ご相談ください

当院の歯科医師はインプラント治療経験が豊富で、数多くの症例を診てまいりました。
「他院でインプラントはできないと言われた」
「骨が少ないので難しいと言われた」
などの場合も、あきらめずに当院へご相談ください。

相武台、座間・相武台セントラル歯科・『抜歯即時インプラント治療』について詳しくはこちら

当院が選ばれる3つの理由

先進的な設備を用いて行う精密検査
相武台、座間・相武台セントラル歯科・理由1

インプラントは治療を行う前に、埋入する場所の骨の質・厚み・量、そして神経・血管の位置、埋入の角度を把握する必要があります。
歯科用CTは、歯・顎を含め口腔全体を3Dの立体映像で撮影できるため、インプラント治療に必要な情報を的確に得ることができます。
しかし、デジタルレントゲンは平面の撮影になるため、骨の厚みや神経・血管の詳細まで映し出すことができません。
もしこうした精密なデータを持たないまま治療を進めてしまうと、神経を傷つけたり、かみ合わせが悪くなるなどのトラブルを引き起こすことにつながりかねません。
安全性の高いインプラント治療を行うためには、歯科用CTによる診査は欠かせないのです。

診断を基にしたわかりやすい説明
相武台、座間・相武台セントラル歯科・理由2

カウンセリングを丁寧に行うとともに、治療についてもしっかりと説明いたします。
患者さんがわからない箇所がないように、専門用語をできるだけ使わずに、目で見てわかる資料などを用いながら、治療計画についてお伝えいたします。説明の際にはなるべくポイントをしぼり、患者さんが気になっている箇所を明確にお話して、不安を解決するように心がけております。

美しい口元にする素材
相武台、座間・相武台セントラル歯科・理由3 インプラントの際に使用する人工の歯には、厳選したセラミック素材・ジルコニア素材をご用意しております。
セラミック素材は、天然の歯の色味を再現することができ、時間が経ってもほとんど変色しません。長期間、白い歯のままでお使いいただけます。
また、ジルコニア素材は人工ダイヤモンドとも呼ばれており、他の素材に比べてより強度があります。見た目も白く自然で歯垢も付きにくく、汚れにくいのが特徴です。

インプラント治療の流れ

  1. 1カウンセリング・検査

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP1

    まずは治療についてのご希望・ご要望をうかがったうえで検査を行います。
    当院では歯科用CTを導入しており、院内で即時に検査を行えます。
    検査後は、検査結果を患者さんにお伝えし、治療計画を提案いたします。治療計画を患者さんに理解・納得いただいたことを確認してから、治療をスタートいたします。わからないことや気になることがありましたら、お気軽にお尋ねください。

  2. 2一次手術

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP2

    歯肉を切開し、顎の骨に穴を開けて、金属(チタン)製のインプラント体を埋入します。
    埋め込む本数や箇所によって違いはありますが、手術は約1~2時間で終了します。
    手術後は入院する必要はなく、そのままお帰りいただけます。

  3. 3治癒期間

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP3

    インプラント体と骨が完全に結合するように、1~6ヶ月ほど治癒期間をおきます。
    この期間は食事や会話ができるように、仮歯をお使いいただけます。

  4. 2回法の場合

    4二次手術

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP4

    顎の骨に埋め込んだインプラント体の上部を切開し、人工歯を取りつける金具・アバットメントを装着します。
    大きな外科手術はこれで終了です。
    なお、この後は再び治癒するまで、1~6週間ほど待ちます。

  5. 5人工歯の製作と装着

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP5

    STEP3の手術痕が治癒してきたら、人工歯の製作を行います。 完成した人工歯をアバットメントに取りつけたら、インプラントの治療が終了です。

  6. 6メンテナンス

    相武台、座間・相武台セントラル歯科・STEP6

    インプラント治療の後は1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年経過後と、定期的な検査を行います。インプラントを長く快適に使い続けられるように、しっかりとメンテナンスを続けていきましょう。